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となりの801ちゃん4 特別限定版 (Nextcomic)
  • となりの801ちゃん4巻9月10日発売です。
  • チベット801が書いています。
  • 付き合ってる彼女が腐女子でした。そしてつい先日結婚しました。人生。
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    ajico_kojima☆hotmail.com






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    JUNEは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!!

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    ずっと801ちゃんがいっている言葉に、「JUNEは人生、BLはコミュニケーション」っていうのがあって、昨日からの801ちゃんやその友人の話や栗本先生に関するエントリを読んで、ああ、本当にそうだったんだなあ、って思いました。こんにちは、チベです。

    昨年末に801ちゃんの祭壇に祭られている須和先生の復刻の単行本が出たんですが、当時、体を悪くしていて告知ができずじまいでした。
    ずいぶんと発売の時期からは遅れてしまいましたが、今日ここで告知させてもらいます。


    サミア (CITRUS NOVELS)
    サミア (CITRUS NOVELS)門地 かおり

    宙出版 2008-12-09
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    おすすめ平均 star
    star懐かしい作家さん
    starとても切なく、忘れられない作品
    star凄く良いです

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    この本は801ちゃんが人生で初めて読んだJUNE小説だそうです、これでとても救われたそうです。










    二日連続で失礼します、801です。
    今日で最後なので私の神さまの話をさせて下さい。
    神さまの名前は、須和雪里先生、
    栗本御大の小説道場出身の作家さんです。
     
    先日復刻された『サミア』は私が人生で一番最初に手にとったJUNE小説でした。
    まだ萌えや萎えに晒される前の、心の柔らかい頃のことです。
     
    12歳の夏休みでした。
    日課の図書館通いで、いつものヤングアダルトコーナーで、
    西炯子先生の表紙に惹かれて、手に取りました。
    裏返してあらすじを読んで、ハッとしました。
    たぶん、これは今まで読んでいた男女のどうこうではない。
    ちょっとなんか知ってるけど、知ってるけど、良いのかだめなのか。
    頭ではそう思いながらも、手は抱えていた本の一番上にのせました。
    帰って一番に読もうと思っていたティーンズハート文庫の『ティファニーでつかまえて』の表紙の
    ヘップバーンの格好をしたサキちゃんの顔が隠れたのが後ろめたかったのをやけに覚えています。
    夕方になって家に帰り、ご飯を食べて、お風呂に入って、
    唯一の自分だけの場所だった二段ベッドにもぐりこみました。
    髪が濡れたままで、本が濡れてしまうと思って、タオルを枕に敷きました。
     
    枕のタオルで顔を何度もぬぐいました。
    初めて物語で嗚咽をあげました。ショックでした。
    自分より年上の、当たり前に粗雑でナイーブな少年の想像もつかない物語、
    もちろんフィクションだと分かっているけれども、
    何故だかすごく近くにいるような気がして、魂が鷲掴まれた気がしました。
    でもその鷲掴んだ手は爪はやさしくて、本当にやさしくて、やさしいことが悲しくて泣きました。
    次の日、ヤングアダルトコーナーに残っていた須和先生の本を全部借りました。
    次のお小遣いの日、十日に一度もらえる500円と、
    貯めていた小銭を持って『激闘横恋慕』を買いました。
     
    どの物語にも、粗雑でナイーブで欠けた少年が苦しそうに溺れながら息をしていました。
    傷ついた人たちの傷ついた物語、それは私に息をさせてくれました。
    誰も優しくしてくれない、イライラしてどれを触っても痛くて怖かった。
    でも何が優しくないのか、どれが痛いのか怖いのか分からなくて、
    本当に毎日ぐるぐるしていました。
    そんな私に須和先生の物語の少年たちは優しくしてくれました。
    だから私は読みました、泣きました。そして助かりました。
    思春期でした。
    今思えば誰かの傷でしか癒えない傷が思春期には必ずあったのだと思います。
    わたしの傷は少年たちの傷で癒えました。
    亮、熾竜、聡、一実、栄、赤川くん、星野、百ちゃん、元明、七生、秋広、橋本先生、
    ほかにも沢山いました。女の子だって沢山いました。
    救われる少年もいました、救われない少年もいました。
    みんな自分の傷で私を癒してくれました。
    あの子たちがいなければ、私は大人になれませんでした。
    私を大人にしてくれたのは須和先生の少年たちでした。
    こんな物語を書く人は、書かねば死んでしまうかもしれない人だろう、
    そしてこんな物語を読む人は、読まねば死んでしまう人だろう。
    私は読みました。
    死にませんでした。
     
    何度か先生にお手紙を出そうと思いました。
    普段友だち同士で送りあう便箋は恥ずかしくて、
    初めて大人のようなレターセットを買いました。
    白鳥の型抜きがしてあるきれいな便箋でした。
    書き始めてから二時間、レターセットの便箋は全部なくなりました。
    最初は丁寧にきれいな字で書いてあった文章は、どんどん筆圧が強くなり、
    なぜか自分のことばかり書いてしまっていました。
    全部破って捨てました。
    自分の澱を先生に押し付けるようなことをするところでした。
    手紙を書くことはあきらめました。
     
    そうしていつの間にか心も硬くなって、萌えを覚えました。萎えも覚えました。
    強い刺激の中、毎日が楽しくて仕方がありませんでした。
    そのうち彼氏が出来ました。15歳でした。
    彼氏というのは、恋人というのは、
    熾竜のような、一実のような、星野のような、元明のような、秋広のような、
    心の一番どうしようもない部分を救って撫でて自分で立てるようにしてくれる人だと思っていました。
    でもそうじゃありませんでした。
    それでもいつか、自分にとっての熾竜が一実が星野が元明が現れると思いました。
    誰も現れませんでした。
    いろんな人と出会って別れました。
    でも誰も現れませんでした。
    男の子と付き合うのは楽しかったり悲しかったりしたけれども、
    あの子たちはみんな物語の人物なのだと思い知りました。
    じゃあそれなら、二次元の方がうんと楽しい、そう思いました。
    いつの間にか先生は作品を出されなくなりました。
     
    時代がどんどん変わっていきました。
    気づくと、商業JUNE,BL小説をほとんど読まなくなりました。
     
    そのうち大人になりました。
    チベくんと出会いました。
    チベくんが鬱になりました。
    すぐにチベくんの元へ行き、一緒に住むようになりました。
    チベくんは日に日に削れていきました。
    見えないものに溺れてもがいていました。
    何度浮き輪を投げても掴んでくれませんでした。
    私も誰もチベくんを助けることが出来ませんでした。
     
    冷たい海をひとりでざぶざぶ行くような毎日でした。
    毎日どこにも救いがなくって、助けることも出来ず、誰にも助けてもらえず、
    チベくんが眠ってから毎日床を磨きました。ワックスが剥げました。
    床を磨いて、テニミュを見て、空元気を出して、ご飯を作って、洗濯をして、泣いて過ごしました。
    少しずつ溺れていきました。やっぱり誰も助けてくれませんでした。
     
    あるとき、近所のブックオフで須和先生の本を見つけました。
    実家に置いてきてしまった、愛しいタイトルが並んでいました。
    7冊くらいだったと思います、全部買いました。
    いつも通り、チベくんが眠れたか確認してから、お台所で読みました。
    久しぶりに出会った少年たちはまだ同じ場所で傷ついて癒されて傷ついてを繰り返していました。
    涙が出ました。
    少年たちは変わらずやさしくて悲しくて強くありました。
    思春期は気づけなかったけれども、少年たちは強くありました。
    そして彼らはやっぱり私を助けてくれました。
    彼らはいつだって本の中にいて、目の前に現れなくても、
    傍らで一緒に傷ついたり癒されたりすることに気づきました。
    毎晩、台所でテニミュを流して須和先生の本を読みました。
    床を磨かなくなりました。
     
    それからずいぶん経って、チベくんの調子が良くなったり悪くなったりを繰り返して、
    結婚したり仕事を辞めたりなんだか色々ありました。
    全力疾走でした。人生で一番めまぐるしい時間でした。
    そしてある時、宙出版からひとつの報せが届きました。
    須和先生の物語を宙出版で復刻させるということ、
    須和先生がお元気で生きてらっしゃるということ。
    本当に失礼なことですが、須和先生がご存命とは正直思っていませんでした。
    あんな優しい物語を書かれる人にとって、世界は棘で出来ていると思っていました。
    本当に失礼なことだと思います。申し訳ないです。
     
    泣きました、電話口で編集さんが困ってしまうくらい泣きました。
    須和先生が生きているこの世界がうれしくて素晴らしくて、
    先生の書かれたものがまた世の中に出ることが本当にうれしくて泣きました。
    大人になって一番泣きました。
    救われたような気持ちになりました。
    がんばれると思いました。
    そんなのは勝手な一方的な思い込みです。
    それでも、あの少年たちを世の中に送り出した
    須和先生の生きている世界が本当に眩しくてうれしくて、泣きながら小躍りしました。
     
    現金な話ですが、宙出版が大好きになりました。
    それまで正直苦い思いもありましたが、宙出版でチベくんが本を出したのが奇跡だと思いました。
    編集さん伝いに須和先生が801ちゃんを知っていると知って、更に泣きました。
    それから一ヶ月近く、思い出し泣きが止まりませんでした。
    これが二十歳過ぎて何年も経った大人の姿かと思うくらい泣きました。
    右目の下に一本くっきりとシワが出来るまで泣いてから、
    いい加減シワなんか出来たら消えてくれない年齢だと気づき、慌てて泣き止みました。
    そのくらいには大人になっていました。
     
    書店に復刻された『サミア』が並びました。
    表紙は門地先生に変わっていました。
    門地先生のお住まいがどこなのか分からないけれども、
    お住まいの方向に土下座でお礼がしたくなりました。
    綺麗になりました、サミアが本当に綺麗になりました。
    あの頃のサミアもきれいでしたが、緑の中で目を閉じるサミアは本当にきれいでした。
    手が震えました。
    すでに宙出版から貰っていたというのに、一冊買ってしまいました。
    次の書店でも一冊買いました。
    その足で会う約束だった友だちにプレゼントしました。
    友だちは少し困った顔で「しかたない」と言いました。
     
    これが私の神様の話で、これが私にとってのJUNEです。
    私という人間の気持ち悪さは本当にどうしようもないと思います。
    こんなことを書きながらも、
    JUNEもBLも百合もノマもおっぱいもニョタもフタナリも2次も2.5次も3次も
    全部おいしいですwwwwwwフヒヒwサーセンwwwwwwww
     
    神様と、神様の生み出した少年たちのおかげで、私は今日もなんとかやってます。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    まゆきのような大人になって、
    聡に迎えに来てもらうという手もあったなあと、今思いました。(病気)


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    須和雪里先生オリジナル刊行物リスト
     
    ☆入手可能
    ■宙出版
    ・サミア 
     (角川ルビー文庫版とは掲載作品が違います)
     ※宙出版作品詳細


    ☆現在絶版(大体古書店で手に入ります)
    ■角川ルビー文庫

    ツー・ペアきまぐれボーイズ★オススメ★
    1 激闘横恋慕
    2 ミッドナイト・レベリー
    3 アウト
    4 ダブル・パンチ
    5 寮長はそれをがまんできない
    6 少年純情ハート
     
    いいからほっとけ!シリーズ★オススメ★
    1 キャプテンにおまかせ!
    2 お前に三行半!
    3 おでましキューピット
     
    爆走ボーイズ★オススメ★
    1 誰にもやらない
    2 エンドレス・キス
    3 ロンリー・ダイナマイト
     
    ナイト・ラビリンスシリーズ
    1 ダイヤモンド・タイフーン
    2 シークレット・ブルー
    3 ドリーミング・シャドー
     
    ・短編
    サミア(宙出版版とは掲載作品が違います)
    タブー
    あいつ
    悲しきヒーロー
    夢の宮 光の宮 
     
    ■麗人ノベルス
    変態天使シリーズ★オススメ★
    1 変態天使の純情
    2 変態天使に花束を
     
    ■小学館パレット文庫
    少年たちの恋愛事情 ツイン・スクランブル
     
    ■ピアス・ノベルス
    愛は地獄を突っ走る
    モザイクリング
     

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    » 書かねば、読まねば、死んでしまう 送信元 夢かうつつか、寝てかさめてか 腐女子の日常
    今日、すごく感動した記事があったので、ご紹介します。 となりの801ちゃん http://indigosong.net/2009/05/post... [詳しくはこちら]

    » たからもの 送信元 腐カップルの小規模なブログ
    こんにちは。農家の嫁佐藤です。 夏コミ落選確定から2週間が過ぎようとしていますが、 なんだかテンションだだ下がりで、更新の手も止まっていました。 ... [詳しくはこちら]

    コメント (38)

    須和先生のことは少ししか知りませんでしたが、801ちゃんの文章を読んでなぜか泣けてきました。
    本当に801ちゃんが須和先生のことが好きだったということがよく伝わってきました。
    今度本読みます!!!

    最後のマンガが面白すぎましたwww

    私も中学生のとき、須和先生の作品に救われました。
    ぼろぼろになったルビー文庫は宝物です。復刻版、本屋で見つけて息が止まりそうになりました。
    わたしにとっても須和先生は神様です。801ちゃんの文章を読んで、泣きそうになってしまって、おもわずコメントせずにいられませんでした。
    須和先生の少年たちと出会っていなかったら、今の私は生きていられなくて、違う人間になっていたと思います。

    いまだに『いつか地球が海になる日』を読むと泣けてきます。
    もういい大人なのにね。
    高校の夏休みの読書感想文を、これで書いたのは良い思い出ですなー'`,、(´∀`) '`,、

    801ちゃんは私と近い年齢のようですね。
    私も同じように人生を歩んで来ました。
    だから、801ちゃんの文章を読んでいたら、自然と涙が・・・。
    ますます801ちゃんとチベくんが愛しく思えました。

    よかった…!!!801ちゃん元気そうで!!!私も、最近、体調が悪かったので、自宅にこもりぎみでした。よかった!!!元気になって!!!
    私は、今、茨城県に住んでいるんですが、茨城県土浦市に大きなショッピングモールがオープンしたばかりなんです。暇なときは、茨城に遊びに来てくださいね!!!
    是非、案内しますよ。
    あと…、このショッピング・モールの近くに「ホテル SEED」という名前のホテルがあるんですよ!!!! チベ君と遊びにきてくださいね!!!

    とても素敵な文章でした。
    思春期のころ、須和先生の作品は存じませんでしたが、私にもそんな作品がありました。

    チベくんが>心の一番どうしようもない部分を救って撫でて自分で立てるようにしてくれる人
    であるのか、はわかりませんが、チベくんにとって、801ちゃんがそのような人になったんだな、と思います。

    須和先生は名前しか知らなかったんですが、801ちゃんの文章を読んでうっかり泣いてしまいました(´;ω;`)
    チベくんが休養していた間の詳しい話は多分これが初めてのことなので。。。
    そんなことがあったのかと衝撃を受けました。

    物語の中に変わらない少年達が居るというのはある意味で救いですよね。
    私にもそんな少年達が居ます。

    今度是非須和先生の御本読んでみますね!

    須和先生の作品は花嫁道具としてもってきた秘蔵本のひとつです(笑)。
    青春時代だけでなくいろいろな節目で影響を与えてくれる大事な本たち。
    801ちゃんの文章を読んでまた読み返したくなりました。
    復刻版も購入してみようと思います。
    人生いろいろなことがありますが死ぬ時に笑顔でいられるようにがんばりましょうね!!

    「激闘横恋慕」本当に懐かしい名前です。
    中学生のとき、大好きだったシリーズです。
    私も、JUNEにはまったのは、須和先生の本がきっかけです。
    色々なシリーズを集め、泣きながら読みました。
    復刻版「サミア」、書店で探してみますね!

    チベ、いろいろあったんやな。
    今、お前が元気で何よりや。

    僕もここ数年鬱なのですが、801ちゃんの漫画を読むと元気が出ます^^
    体調にお気をつけてこれからも頑張って下さい、応援しています。

    いつも読み逃げさせて頂いてました。
     私にも鬱に入ってしまった身内がおりまして、今日の日記を拝見して、削れて行く様子を見て助けてあげたいのになかなか手が届かない気持ちが身にしみて伝わりました。
     今にかぎらず、昔から色々辛いことがあって明け方に目がさめたときは、わざと泣けるBLを読んで思い切り泣くとなぜかスッキリして。
     いつか地球が海になる日には、私もよく助けてもらいました。
     私はたぶん10ほど年上だと思います。年代を超えて素晴らしいものなんですね。
     今日の日記を拝見できて本当によかったです。

    801ちゃん読んだことない友人に3冊貸したら「面白れぇ ハンパない!」って言ってました。
    お二人とも頑張ってください。

    801ちゃんの文章を読んで私も涙が出てきました。
    もう長いこと現役(読み手書き手)を離れていたのですが、あの頃本を読んで涙を流した切ない気持ちがよみがえって来たようでした。
    ルビー文庫が絶版になってたこともここで知りました。
    あの頃あったものが無くなってるなんて本当になんて時間が経ってしまったのだろうと思いました。
    とりあえず、サミア買いに行ってきます。
    あと、チベくん、801ちゃん大好きです。

    サミア復刻版買ったまま読んでないデス。。。
    今から読みます!読みたくなってキタ━!!
    お二人にも色々あったんですね。
    あれ、目から何かが…

    僕はチベ君の少し上の年齢かとおもいます。
    今日の日記は801ちゃんの「想い」が伝わりました。
    うるっときました。

    オタクには根幹となる何かがあるものです。
    闇歴史だけど、それが無いと当時生きていけなかった青春。

    何がいいたいか分からなくなりました。

    お二人をこれからも応援します!!

    2回続けて読みました。
    すごくすばらしい文章でした。

    私はJUNEやBLを通らずに大人になったのですが、「誰かの傷でしか癒えない傷があった」感じ、すごくよく分かります!
    私にも私の神様みたいな作家さんがいました。そのおかげで大人になれた、というのも、読まねば死んでしまう感じ、というのもすごく分かります!

    なんだか801ちゃんの文章を読んで、(おかしな話なんですけど、)10代だった頃の自分も少し救われるような感がしました。
    きっと801ちゃんがたくさん悩んで考えてたどり着かれた答えなんだと思うのですが、その答えに励まされる者もここにいます!って事をお伝えしたくて。

    おふたりの関係にいつも元気をもらってます。
    一方的ですみません、ありがとうございます。

    はじめてコメします。
    JUNEやBLにはあまり
    詳しくないのですが、
    801ちゃんってこんな、
    綺麗な素敵な文章を
    きちんと書ける女性なんですね。
    チベくんの鬱のことも知りませんでした。
    なんだか801ちゃんのことが
    ますます好きになりました。
    これからも応援してます!

    はじめて書き込みさせていただきます。

    お2人の大ファンで、大好きです。

    私も欝と闘っている身なので、文章を読んでいて目が潤みました。
    私たちがチベさんや801ちゃんに楽しみや嬉しさを頂いた分、チベさんに負担がかかってしまったのだとしたらと思うと、申し訳なく思ってしまいました。
    たくさんの人に影響を与えた御本だと思うので、悪い何かもあったかもしれないと。

    私には本を拝見していただいた力とか楽しさを、コメントという形でしか返せませんが、少しでも返して、そして力になればと思い書かせていただきました。

    疲れたら休んで、寝逃げて下さい。
    楽しいことだけ考えるのもアリだと思います。

    お2人が本当に大好きです。
    ゆっくりのんびり、これからも楽しいことを見つけてくださいね

    801ちゃんの文章に思わずコメントさせていただきました。
    BL、JUNEはあまり世間的に認められない部類のものであるかもしれません。
    でもやっぱり801ちゃんの云うようにそれで助けられたり、思いっきり涙したりなんとも言い表せられない体験をする人はいっぱいいるし、私もその中の一人です。
    冗談じゃなく、自分にとってBL・JUNEは癒しで、無かったらもっと薄っぺらい感情しか持てないようになっていたと思います。
    今こうして801ちゃんの今までとか、考えを知られてとても嬉しかったしちょっと泣いてしまいました。
    色んな大変なことも、辛かったこともあったと思います。でも、こうして大きな『801ちゃん』という多くの人の目に触れる場で今回のような記事を出してくれてありがとうございました。

    801ちゃんの文章を読んで、何故だか涙が止まりませんでした。
    今も泣きっぱなしです。
    801ちゃんの感情が突き刺さってきました。
    801ちゃんの文章はとても綺麗で簡潔で読みやすくて…でも、こうやって文にして公に出すまでには、本当に色々な事があったのだろうと思います。
    自分の事を文にすることはとても勇気のいることで、801ちゃんはこころの強い女性になられたのだなと思いました。
    これからも色々な事はあるでしょうけれども、チベくんとお二人でゆっくりと歩んでください。
    私はテニミュの会場でこっそり応援してます。

    さて、サミアを買いにいくか…

    801ちゃんの文章を読んだらコメせずにはいられませんでした。
    私も中学の頃、須和先生の「サミア」に出会いました。
    友人から貸してもらったのですが、801=萌えでしかなかった当時の私はとてつもない衝撃を受けました。
    自室で号泣しました。
    「いつか地球が海になる日」でまた泣きました。

    最近になり、本屋で新訂版のサミアを発見して、本屋で驚きの声を上げてしまいました。
    私が愛した、そしてもう二度と出会えないと思っていた小説がここにある。
    目が潤んでしまいました。

    801ちゃんが私と同じようにサミアに衝撃を受けたことが嬉しくてつらつらと書いてしまいました。

    また、私もうつ病患者であり、私の夫もうつ病です。
    なのでうつの人の辛さも、それを支える人の辛さもとてもよくわかります。
    チベさんも801ちゃんも今までとても頑張ってこられたんですね。
    うつは辛いときと楽なときが結構激しいので、ご本人も支える方も大変だと思いますが、絶対に夜明けは来ます。
    楽しいことしかない日々が来ます。
    信じてたら絶対そんな日が来ます。
    私もそう思って「負けへんのじゃー!」と生きていってます。
    平坦な道のりではないと思いますが、私たち夫婦も、そして801ちゃんご夫婦もそんな日が来ることを信じて歩いていきましょうね。

    はじめまして。
    私の恋人は洋楽・鉄道・アニオタでした。毎日が新しい発見です。
    結婚しました。それでも毎日が新しい発見です。
    私の夫も鬱でした。元気になるまで約10年かかったけど、今は毎日が楽しい発見です。
    801ちゃんの抱えてきた心の傷と優しさで、私の心の傷も優しく癒されました。

    ちょっと須和雪里先生の復刻版買いに行ってくる!

    多分2度目くらいですが、前のとき使用した名前は忘れてしまいました。
    いつも楽しませていただいております。

    私がやおいにはまっていた時はまさに「やおい」の時代で、
    商業JUNEにもBLにもさほど詳しくなく、失礼ながら栗本先生や須和先生の作品にも明るくないのですが、
    それでも801ちゃんの文章を読んでいて、涙が止まりませんでした。

    書いてくれて、ありがとうございます。
    前回や今回の記事を読めて、本当によかったと思います。

    お二人のことがもっと大好きになりました。
    これからも、どうぞがんばってください。

    【角川ルビー文庫】の本に限りますが、須和雪里先生の作品は読みました。
    最近(1週間前)にも読みました。
    初めて読んだのは801ちゃんと同じく12歳の夏、部活の先輩から進められて読んだのが初めてでした(ツーペアシリーズ)
    この日からBL作品を読むようになり、そしてその他の文学作品(小説)も読むようになった記憶があります。
    BL読んでいるなんて…と思われるのが嫌で、一部の友人にしか伝えていませんが、できるのなら進めたい作品ばかりです。
    私が好きなのはツーペアの番外編(サトリ)です。
    話の内容を覚えているのに、いつも後半は涙を浮かべ、それどころかポロポロと涙をこぼしていました。
    復刻版は書き下ろしがあるとの事。是非、買って読みたいと思いました。
    情報を手に入れるのが遅い私なので、801ちゃんがこうしてブログに載せてくれたお陰で知ることができました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    須和雪里先生、激闘横恋慕の二人が大好きでした。
    あの文庫本で好きだったのはいつか地球が海になる日だったという事を、他の方の書き込みで思い出しました。
    読みたくなった。すごく今読みたくなった。
    結婚を機にそっち関係全部捨てた事がとても悔やまれます。

    私も、初めて読んだ商業JUNEは『激闘横恋慕』でした。
    BLとか何も知らない無垢な年頃の時に町の公立図書館で偶然にも手に取った小説が須和先生の『激闘横恋慕』でした。
    こんな世界があるのかと激しく衝撃を受けたのを覚えています。そして、801ちゃん同じく須和先生の本を一気に読み漁りました。
    初めて読んだものが須和先生だったことが幸せだったと思います。
    もし、あのとき須和先生の本を手に取っていなかったら、今の自分とはまた違っていたと思います。

    今でも本棚にはぼろぼろになったルビー文庫が並んでいます。
    須和先生は偉大です。いつもでもずっと好きな作家さんです。

    復刻版が出たことに激しく感動しました。もちろん買いました。
    また、多くの人が須和先生の本を読む機会が増えればいいのに、と切実に思います。

    ムックだ!ムックがいるよ!

    初めてコメントします。
    やおいちゃん、チベさん、ありがとう。
    感想はうまく言えないけど、これだけは言いたいです。
    ふたりに、生きる勇気をもらいました。
    今回の記事を、ちゃんとした文字で書いて、読ませてくれた801ちゃんは、偉大です。
    よく書いてくれました。
    書くのに、勇気が要ったのではないでしょうか。
    本当に、感謝します。

    はじめてコメントさせて頂きす。
    801ちゃんの文章を読んで涙がとまりませんでした・・・。
    須和さんが雑誌で、年をとってから生きているのが段々と楽になったとコメントされてるのを読んだ時、どこかでほっとした記憶があります。
    サミアの復刊で今現在、(失礼ですが特にBL業界で)活躍されて無い作家さんの復刊に吃驚しつつ、とてもとても嬉しかったです。

    ある本の一部にJUNEとBLの違いって対談があったのですが、JUNEに関しては耽美で暗くて重くて生きるか死ぬかの恋愛ってぐらいしか表記されてなくて・・・。
    ・・・そだけじゃ無いのになぁ。
    BLは大好きでシュミじゃ終わらないぐらい好きです。
    でもある漫画家さんがあとがきでBLは男同士のラブが必然だけど、JUNEはかたつむりと少女でもアリだと思うって書いていらして、ああそうだなぁ、と。

    「自分と世の中のピースが上手くはめ込む事が出来ない違和感。
    無理やりはめこんでも歪な絵にしかならない。
    何でだろう、どうして上手く周りに同調できないんだろう・・・」

    それがJUNEだったように思います。

    もう全集も絶版してしまって残念なのですが、嶋田双葉さんが大好きでした。私にはもう一人の神様でした。あのくるくるした文章が今も忘れられません。

     801ちゃんの文章は、わかる部分もあるし、わからない部分もありました。
     読みやすい部分も読み辛い部分もありました。

     それを全部引っくるめて、鬱という「周囲の人間まで引き摺り落とす病気」を患ったパートナーと一緒にあり続けるという選択肢を選び、くじけず続けてきた801ちゃんは、とても強くて、実在する男性のメンタリティに二次元的理想を押し付けるべきでないとちゃんと知っている、『分別あるオタク』なんだと思いました。

     どうか二人で、幸せになって下さい。

    チベくん・・・そうだったの・・・
    私も不眠症&鬱経験者。
    休職したわ、2ヶ月。
    立ち直ったかと思って5年。

    会社が合併して、激務で不眠症復活&鬱再発その後躁へ。
    会社を辞めようかと思ったけど、ギリギリで思いとどまり、いま、薬を飲みつつ会社に行ってます。

    最近は躁鬱入りまくり。
    大丈夫よ。801ちゃんがいるから。
    あたしは独り者よ・・・
    実家だからまだ救われてるけど。
    でも両親は戦中派。

    いいの、生きてるだけでいいの。
    生きるのに意味なんてないのよ。
    存在するだけでいいのよ。

    私はいま、鉄のラインバレル、キャシャーンsins、戦国BASARAに夢中よ。

    EVAのNERV仕様携帯にも並んだわ。
    予約確定できてないけど。

    さ、サラリーマンNEO見て寝るかな。


    この記事を読んで「サミア」を購入しました。
    私はむしろコレをリア中時代に読まなかったことにほっとしてしまいました・・・。こんな心が苦しくなる本、厨2病真っ最中の当時に読んで、マトモに受け止められる気がしないです・・・

    サミアどんを思い出したのは私だけなのか……

    801ちゃんの文章に心打たれました。
    私は商業JUNEやBL小説を通らずに今まできたのですが、
    なんだかもったいない腐女子の少女時代を過ごしてしまったのかなあ・・という気持ちと、「サミア」を是非読んでみたい!という気持ち、これからでも遅くないよね、という気持ちがあり、アマゾンでポチりました。近所のアニメイトでは売切れていたので・・。

    大好きな作家様へのお手紙に、自分の澱を押し付けてしまいそうになったことに共感しました。
    あの時私は先生にお手紙を出すべきだったのか出さないべきだったのかやっぱりわからないのですが、
    もし自分が作家ならばそんな手紙でも「こんなに感じてくれる読者がいる」という気持ちで励まされたかもしれません。
    なので、せめて好きな同人作家さんにはなるべく感想を伝えようとしています。
    今回、801ちゃんの記事に心動かされたので、何か気持ちを書いておくことも必要かなと思いました。


    私個人の話ですが、10代からずっと鬱を患い、なかなか治らないまま8年くらい過ぎています。
    オタクの彼氏が出来て、彼氏にもたくさん心配をかけながら、心の支えにしてもらっています。

    チベ君と801ちゃんの2人とかぶるなあ、と思うのは、
    自分の趣味趣向を隠さずに、受け入れてくれる恋人がいることは幸せだということです。

    たくさん元気をもらいました。
    これからも頑張ってください。
    支離滅裂な文章ですみません。応援してます。

    須和先生の作品は、私もまさに中学生や高校生の時に読んで、夜中に枕を涙でビショビショにしていました。
    思春期の心のカサカサした部分を作品に感動して流した涙で潤していたように思います。
    『いつか地球が海になる日』等は何回も読んでその度に泣きました。あの美しい作品によって流された涙が、日々の心の汚れを浄化してくれていたのだと思います。

    801ちゃんや、コメントを拝見して自分だけじゃなかったんだなあと不思議な気持ちになりました。
    思春期に読んでいた須和先生の作品などがまた読みたくなりました。
    この記事を読めて幸せです。ありがとうございました。

    はじめまして。今回はじめてコメントを残します。

    801ちゃんのこのブログではじめて栗本薫先生が亡くなられたことを知りました。私もまさにこの頃のJUNE読者の世代。あの頃は津田雅美先生も羅川真里茂先生も投稿していて、今にしておもえばかなり豪華な時期だったように思います。

    栗本先生の終わりのないラブソングを痛苦しい気持ちで読む中で、小説道場で須和雪里先生がでてきた時の栗本先生の言葉、そして須和先生の物語を読んだときの衝撃、私も未だはっきりと覚えています。サミアで私も号泣しました。他の方もおっしゃっていた「いつか地球が海になる日」も、きまぐれツーペアボーイズも、全部大好きでした。須和先生の物語は、コメディーをオブラートにして、中身はいつも自分の魂をえぐられるような、そういう話ばかりで。笑いながらも最後になき、また笑い、の繰り返しだったように思います。

    あの頃のJUNEに代表されるBLは非常にストイックで魂に何かを訴えかけるような物語が多かったように思います。今の多様化され、一般化されたBLの時代はそれはそれで素晴らしい事だと思っていますが、あの頃の、胸を締め付けられただただ涙が出るような思いをもうすることはないのかなぁ・・・?と思ったりもします。


    そして、私も5年間鬱病の恋人と闘病したことがある人間です。当人の苦しみも相当かとは思いますが、そばにいる人間の苦しみもそれに負けないものだと思います。私は言葉にできない程のつらい思いをしました。誰にもいえず、当然相手にもぶつけるわけにはいかず、こっそり隠れて泣いたりしていました。
    でも、相手が元気になっていく姿を見られたときの喜びも格別だと思います。私は結局その方とはお別れしてしまいましたが、それだけの苦しい中で一緒に過ごしてきた路は、それだけの代え難い絆を生むのではないかと思います。
    これからも山谷あるかもしれませんが、無理のない中でお二人が頑張っていけることを陰ながら祈っています。

    日記読んで泣きました
    ありがとうです

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